ブログ

2016.06.20

京都の国際会館で第26回関西高校模擬国連大会(KHSMUN)が始まりました。

第26回関西高校模擬国連大会(KHSMUN)

みんなビジネスウェアに身を包み、少し緊張した面持ちで集まりました。

今年の議題は「難民の権利を守る」

開会式では、関西高校模擬国連大会実行委員会の北村聡氏、日本国際連合協会京都本部代表の大谷光真氏、アメリカ総領事のアレン・グリーンバーグ氏、NGO難民ナウ!代表の宗田勝也氏が参加生徒に向けて激励のメッセージを送りました。

MUN2016

 

 

 

 

 

 

ブロックミーティング

その後は、チームごとに分かれて会議を行います。

難民が移動中に直面する困難の解決を目指すチーム、持続可能な難民キャンプ設立を目指すチーム、難民の再定住を促進しようとするチーム、それぞれがこの初めの一日で決議案草案の完成を目指します。

ここで、自らが提案したアイディアがチームメイトに受け入れられるかどうかが生徒たちが直面する第一関門です。

自分たちのアイディアがいかに重要かを訴えるテクニックや、質問されたときに上手く答えられるかがカギとなります。

各チームごとに話し合いを行っている部屋を見て回るとKI生が他校生徒と協力しあい、話をリードしている場面をよく見ました。

「先生うちら頑張って他の生徒にもアドバイスしてあげられたで!」と自慢しに来る生徒もいました。

 

062002062005ゆかあずさ

 

 

 

 

 

 

明日、明後日はいよいよ原則英語で議事進行が行われる総会が始まります。

明日、明後日は見学も可能ですのでKI生の活躍を楽しみにしている保護者の皆さまや、MUNとはどんなものなのか見に来たい方々は是非国際会館にお越し下さい。時間等詳細は下記参照

 

第26回関西高校模擬国連大会開催に思いをよせて(パンフレットより引用)

 

お陰様をもちまして本大会も第26回を迎えることが出来ました。歴代の参加生徒の皆さんに敬意を表すると共に、ご来賓の皆様、引率、運営に携わっていただいている教員の皆様、米国総領事館、外務省、国立京都国際会館、国連協会京都本部の関係の皆様、報道関係の方々に、あらためまして厚く御礼申し上げます。

第二次世界大戦は、勝者にも敗者にも大きな惨禍と禍根、憎悪を残し、日本国内で未だに大戦中の不発弾が発見されるなど物理的、精神的にその影響を残しています。大戦前、多くの外交官達が戦争を回避しようと命がけで努力をし、開戦後は何とか早期に戦争を終結させようと奔走しました。

国際連合第1回総会から70年、あらためて平和の尊さを噛みしめ、高校生達が日々勉学に励むことが出来る事に感謝したいと思います。

未来を担う生徒達が今大会の経験を生かし、一人でも多く「世界の苦難に挑む人」となって活躍してくれることを期待申し上げます。

 

関西高校模擬国連大会実行委員会委員長

北村聡(京都外大西高等学校校長)

 

Agenda:Protecting the Rights of Refugees

 

As the political structures in the Middle East and Africa remain fractured, refugees from these regions continue to increase at an alarming rate, while concerns also in South America and South-East Asia remain unsolved.  As the world maneuvers around this refugee crisis, ideals of health, security and economic stability of host countries begin to threaten the basic human rights refugees are granted while they work tirelessly to rebuild an already fractured life.

The 2016 Kansai High School Model United Nations will challenge students of Japan to tackle these issues of refugee rights exclusively in English as a foreign language.

 

中東とアフリカの政治構造は破綻しており、これらの地域からの難民が、驚くべき速さで増加し続けています。南アメリカや東南アジアでも、同様の懸念は未解決のままです。難民の受け入れ国では、医療・保険制度や安全保障、経済の各分野で難民の基本的人権が脅かされ始めています。

本大会の参加者である生徒たちは、難民の権利擁護に焦点を当て、主に英語を用いてプレゼンテーションやディベート、交渉などのスキルを駆使し、移住や再定住、難民キャンプ等に関連する問題を考えることになります。

 

場所:国立京都国際会館

最寄り駅:京都市営地下鉄烏丸線 国際会館駅

会場:2階 B1&B2 (見学席はそこから4Fへ)

時間: 21日(火)午前の部9時30分~12時30分/午後の部13時30分~16時30分

22日(水)午前の部9時30分~12時30分/午後の部14時30分~16時45分

※最終日のスケジュールが一部変更になっております。見学予定の方はご注意ください。

 

参加校:京都外大西高校、立命館高校、立命館宇治高校、関西創価高校、千里国際高校、西大和学園高校、岡山学芸館高校、大阪YMCA、洗足学園高校、本校(関西インターナショナルハイスクール)

 

後援:日本国際連合協会京都本部、アメリカ総領事館、京都府教育委員会、京都市教育委員会、京都新聞、表千家、裏千家

↓本校HPはこちら

大阪のインターナショナルスクール
大阪のインターナショナルスクールなら

関西インターナショナルハイスクール
〒545-00053 大阪市阿倍野区松崎町2-9-36
帰国生・帰国子女受け入れ校
高校卒業資格(NHK学園高等学校との併修制度による)

タグ一覧