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2023.01.24 卒業生の活躍

卒業生からのイギリス・ボーンマス短期留学の報告

2021年度卒業生から、Emailが届きました。
香港の大学へ進学したのですが、9月からの大学生活が始まる前に、イギリス・ボーンマスへ短期留学に行ったそうです。
彼女が訪れたボーンマスは、今年度の本校ホームステイ先の1つです。それを知った彼女が、参加する後輩の参考になればとイギリスでの短期留学の様子を報告してくれました。
詳しい話をありがとう!

以下が、彼女からのレポートです。
(文章中の「KI」は、「関西インターナショナルハイスクール」の略)

イギリス・ボーンマス短期留学のレポート

こんにちは、昨年の3月にKIを卒業した中井穂月です。
私は7月15日から約2週間イギリスのボーンマスに短期留学に行ってきました。本来は2019年の3月に行く予定だったのですが、新型コロナウイルスの影響により延期され2年半越しの今ようやくボーンマスに行けるようになりました。
1人で海外に行くことは初めてで出国前から不安だらけでした。私にとって初めての長時間フライト、15時間仁川空港で待機、ヒースロー空港のロストバゲッジの心配、帰国時の陰性証明等々…。
しかし、今行かなければもうイギリスに行くことはないということで思い切って行ってきました!

関西国際空港(KIX)からヒースロー空港への直行便がないため、必ずどこかでトランジットをしなければなりません。(2022年7月当時)
私は、コロナ前に韓国によく行っていたのとKIで韓国語の授業を2年間履修していたため、他の国でトランジットするより安心ということで、仁川空港(ICN)でトランジットすることにしました。
KIXからICNへのフライトは約7割以上が韓国人で満席に近かったです。
約1時間30分のフライトを終え定刻通りの13時20分に仁川空港に到着。仁川空港のスクリーンには画面いっぱいにフライト情報が書いてあり、たくさんの旅行客がいました。関西空港との差に驚きました。
ヒースロー空港へのフライトは次の日の11時50分でしたが、その当時、空港外にでるためにはビザ申請が必要のため空港の外には出られませんでした。しかし、仁川空港の中にはたくさん店があったため本場の韓国料理を食べ久しぶりの韓国を楽しみました。

15時間のフライトを終えついにヒースロー空港に到着!!!
着いてすぐにとても驚いたことは、スタッフの人達がマスクをしていないということです。また、ヒースロー空港は、聞いていたよりも混雑していませんでした。
荷物が少し出てくるのが遅い程度でロストバゲッジにもならず無事に荷物を受け取ることができ、着陸から1時間程度で外にでることができました。
あまりに順調すぎたのかトランスファーの方がまだ空港に到着していなかったようでインフォメーションの方に電話を貸してもらい、語学学校の担当の方に電話しました。イギリスに来て初めての英語、、、 不安で仕方なかったですがなんとかクリア!
その後無事トランスファーの方と合流しヒースロー空港から1時間30分程度かけボーンマスのホストファミリーの家に向かいました。着いた日と次の日はホストファミリーと交流し、ボーンマスを案内してもらいました。

3日目から語学学校(Beet language school)が始まりました。
語学学校の初日は、学校説明、ボーンマスのバスツアーと自己紹介のアクティビティでした。初日は、お昼までだったので友達になったスイス人の子達とお昼ご飯を食べてビーチに行きました。
次の日からは、レベルに分かれて授業をしました。授業は4技能全てをカバーする授業でした。
1クラスは大体10人程度で、私のクラスメイトはスイス人5人、サウジアラビア人4人、スペイン人1人、オランダ人1人、日本人1人でした。
初めは、知らないクラスメイトにとても緊張していて、簡単な英語すら全然思い出せませんでした。また、授業中に生徒が次々と発言し、クラスメイトの意見に対して率直な意見をぶつけたり、どんな質問も躊躇なく聞くことに驚きました。色々な国の人の意見を聞けて英語以外でも学ぶ部分がとても多く刺激になりました。
そしていかに自分の世界が小さかったのかを痛感しました。

授業の前や授業後には、友達と町の中心に行ってショッピングをしたり、公園に行ってピクニックをしたりして過ごしました。夜は、ホストファミリーが作ってくれた晩ご飯を食べて、その後もう一度学校に行って学校のアクティビティに参加したり、宿題をしたりして楽しい時間を過ごしました。
平日の夜は毎日学校で様々なアクティビティが開催されています。私は、art nightとmovie nightに参加しました。
休日は、学校が半日旅行のアクティビティを開催してくれます。イギリスの観光地にも連れて行ってくれます。私が参加した週はバースに行きました。ロンドンやオックスフォードなど週によって場所は変わるみたいです。

7月中はヨーロッパの多くの地域がバカンスで、1年の中で語学学校が一番忙しい時期みたいです。そのためタイムスケジュールも通常とは異なり、ジグザグのスケジュールで朝の授業だったら次の日は午後の授業、朝、午後のような形で朝と午後の授業が交互で行われます。
授業自体は、1日3時間のメインクラス+オプションの授業です。また、Beet language schoolには日本人は私だけで、スイス、スペインなどヨーロッパの方、トルコなどの中東アジアの方が多かったです。
高校生、大学生が主でしたが、バカンスの時期と言うこともあり、中には50代の方もいました。

ボーンマスでの2週間は何もかもが刺激的でした。2週間なんて意味あるの?って思うかもしれませんが、本当に充実した意味のある2週間でした。
ただ単に英語を勉強するだけではなく、海外の人と交流することで視野が広がった気がします。また、今後の進路について考えたり、英語の勉強をする大きなモチベーションにもなると思います。
本当にボーンマスに思い切って行って良かったなと思います!

2021年度卒業生 中井穂月

 

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