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前期を終えて(1年生)

前回のブログでは、学級開きまでの1年生の様子について書きました。今回はその後の様子について書きたいと思います。

1年生の前期の様子について

4月上旬に授業が始まり、生徒たちは緊張した様子ではありましたが授業についていこうと必死に努力していました。コロナウィルス感染拡大防止のため、最終下校時間が例年より早まったり、昼休み時の昼食は黙食を徹底してもらうなど、生徒たちにとっては窮屈な思いをさせてしまっています。交友関係を構築するのも難しい中、徐々にではありますが交友の輪が広がり、笑顔がたくさん見られるようになりました。

 

6月上旬には分野別進路説明会が行われ、大学や専門学校の教授や広報担当の方に来校してもらい、それぞれの学部や分野(経済学・外国語学・法学・教育学など)についてどのような学習をするのか深く説明してもらいました。進路に関しては早い段階で考える事が非常に大切です。生徒たちは事前アンケートで希望した分野の説明を受けてもらいました。どの生徒も真剣な眼差しで説明を聞いていたのが印象的でした。

 

7月中旬には課外活動としてUSJへ行きました。事前に学年混合のグループを作り、そのメンバーで散策をしてもらいました。学年の壁を越えて交友の輪が広がるのはこの学校の特徴でもあります。今年も多くの生徒がUSJ散策を通じて交友の輪を広げ、楽しんでいました。

 

8月上旬には前期期末試験が行われ、その後に夏休みが始まりました。夏休み中に英文法で躓いている生徒を対象に1年生担任で英文法補習を行う予定です。参加希望を募ったところ、多くの生徒が受講を希望しました。自分の課題を理解し、且つそれを克服しようと努力する姿勢が見られ、担任一同嬉しさと責任感を覚えています。前期で学習した部分をしっかりと復習し、後期の飛躍に繋げてもらいたいです。

 

前期を終えて私が感じる1年生の印象は、オンとオフの切り替えが非常に上手だという事です。休憩時間では友達との時間を目一杯楽しみ、授業が始まると気持ちをしっかりと切り替えて授業に取り組んでいました。私は常々生徒たちに「1番は学校生活を楽しむ事、2番目に勉学に励む事」と言ってきましたが、生徒たちはこの言葉をしっかりと理解し、行動に移してくれています。素直で真面目な生徒が多く、ですが授業中に意見を求められると積極的に発言する生徒もいます。KIHSならではの環境にしっかりと順応し、そしてその中で伸び伸びと育っているようにも見えます。

前期が終了し、KIHSでの学校生活の6分の1が終わりました。この3年間で得られる経験は社会人になってから得る3年間とは全く違い、将来の自分を形成する上で非常に大切なものとなります。

是非色んな経験をして将来に繋げてもらいたいと強く願っています。

 

1年生担任、英語科・社会科教員

谷本 浩瑛

 

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