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イギリス人教員Warham先生の2年生Scienceの授業を見学しました

イギリス人教員Warham先生のScienceの授業を見学しました

昨日の放課後、イギリス人のWarham先生が針を探していた。自分のpinで何度も指を刺したが、”血(blood)“が出ないと言う。そこで女性職員に聞いたところ、裁縫道具を持っていた。その裁縫用の針を借りて、出血に成功。

2年生のScience(Ecology)で、微細な生命体をMicroscope(顕微鏡)を見ることが本日の授業の目的。その一環でWarham先生自身のbloodを見ると言うのだ。

授業は復習から始まった。

“What does a microscope do? “というWarham先生の質問に女子生徒が”To see small things”と答えた。

間髪を入れずにWarham先生が”How?”と質問。

この問いに、一人の生徒が ”By magnifying (the object).” と応じた。

顕微鏡の各パーツの名称と使用方法の説明のあと、別室に移動して実際に使ってみた。

初めにSilk(絹)やcotton(綿)などのspecimen(標本)を見た後、「dead mosquito(蚊)」を覗いた。Warham先生が3日前に自宅で採取したものだ。

顕微鏡で拡大すると、目の前に現れたのは「巨大で不気味な脚」。よく見ると毛細がいっぱい。生徒たちはグループに分かれて、興味深く顕微鏡に覗き込んでいた。

《↑蚊のイメージ写真》

最後の標本は、Warham先生の「血」。果たしてどのように見えるのか? 顕微鏡をのぞき込んだが、なかなか見えない。

残念ながら、採血して時間が経って、細胞が死滅したためか、はっきりとは見えなかった。次回はコンピュータで処理した画像を見せてくれると言う。

 

教室に帰った後、どんな微生物がいるのか、説明があった。Algae(藻)やProtozoa(単細胞生物)が取り上げられた。

Warham先生は、”They are somethings you cannot see, but they are there.” ((顕微鏡を使わないと)目で見ることができないが、実際に存在している生命体だ)と要約していた。

 

2017年度の授業は始まったばかりだが、2年生になって英語でScienceを学び始めた。すでに英検2級や準1級に合格している生徒が多数いるが、このような授業で英語力が更に伸びていくという予感を感じた授業だった。

 

教育主任 滝本武

 

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