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学外のスピーチコンテストに応募しました!

KIHSでは学外のスピーチコンテストにも応募しています。

毎年応募しているブリガムヤング大学のスピーチコンテストの応募が7月15日(金)に締め切られました。

今年の学校代表は、英語クラスで選ばれた3名(全て1年生)。

日本語原稿、英語原稿、そして英語原稿を録音したものの3点を揃えなければいけません。

まず、① 日本語原稿を書きます。

それを、② 英語にして、英語原稿を準備します。

最後に、③ 英語原稿の録音です。

去年もそうでしたが、生徒の英語原稿を読むと、私は毎日英語で書いていた昔(24~28歳)を思い出します。そのときはアメリカにいました。大学で学んでおり、毎回、どっさりと読む課題、書く課題が出されていて、タイプしながら(・・・ホンマに伝わってんのかな、俺の英語・・・)と不安でしたが、たくさん書かないといけないので、半ばヤケクソで書いていました。(主語、動詞をちゃんと書こう!)以外の細かいことに気を配る余裕は全くありませんでした。

 英語と関わる仕事ができていて思うこと

今、幸運にも英語と関わる仕事ができていて思うことは「『量をこなすこと』の大切さ」です。

「量をこなそう!」というのは、だれでも、取り組んでいる真っ最中は(・・・こんなことでいいのか・・・?)と思ってしまうものです。私の10代には、コンピュータやインターネットは今ほど普及しておらず、「情報」はそれほど入ってきませんでした。だから、私は10代の時の単純な頭で(まあ、42歳の今も単純なままなのですが)「野球と一緒やろ、ようさんやるんじゃ!」と自分に言い聞かせて机にかじりついていました。

今は飛び交っている情報量が違います。(もっといい方法があるんとちゃうか?)と考えると、あんな方法も、こんな方法もパッパッと入ってくる。これが、迷いにつながり、目の前のことへの集中力の低下につながるかもしれない。リスニングにしても、いろんな音源が今は簡単に手に入ります。大変結構なことなのですが、スマホ片手にイヤホンをしている人はみんな高いリスニング力の持ち主ではない。

継続は力なり」なんて古いことばだし、考え方ですが、「古いこと」にはやはり何かしらの大切なことがあるように感じます。

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録音のときの生徒達の真剣さに、私は身の引き締まる気持ちがしました。英語学習に真剣に取り組み始めたときも、皆さんは私よりも早いですし、この先、どこまで伸びるのか楽しみです。迷いすぎると、混乱するかもしれませんので、そこに注意して、「継続」をしていって欲しいと思います。学校代表に選ばれた3名以外でも、立派な原稿を書いた生徒はたくさんいました。自信をもって、しっかりと継続して、ものすごい英語力を身につけていってください。

英語科教員 西山亮一

 

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