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第7回模擬国連大阪(Model United Nations Osaka 2021)が終了しました。

7月13、14日に模擬国連大阪大会『MUN OSAKA 2021』が開催されました。

MUN OSAKA 2021

議題:The Social Impact of Covid-19 on Children

2021年7月13・14日、本校3年生にとっての一大イベントであるMUN OSAKA 2021が開催されました。

(※新型コロナウィルスの影響で、従来は10校以上の学校から高校生約200名が集うところ、今年は本校3年生および金光大阪高等学校、同志社国際高等学校、立命館高等学校の3校から出場者約80名での実施となりました。最大収容人数440名の会場で、全員マスク着用、定期的に消毒と換気を行うなどコロナ対策に細心の注意を払いながら開催しました。)

模擬国連大阪大会とは、出場者が国連加盟各国の代表を務め、国連総会のルールに倣う形で国際問題の解決策について英語で議論する大会です。

 

今年の議題は『The Social Impact of Covid-19 on Children(コロナ危機が子ども達に及ぼす社会的影響)』でした。

出場者が解決策を考えるべき具体的なトピックは、

①子どもの健康と衛生

②子どもの学校教育

③子どもの安全

の3つです。

 

3年生は4月から、コロナ禍で自身の担当国やそこに暮らす子ども達が直面している現状・課題について調べ、学んできました。

2020年から続いているコロナ危機、KI生もまさに様々な形で影響を受けている子ども達です。しかし、調べていく中で、自分たちよりもはるかに苦しい状況に立たされている人々が世界に大勢いることを目の当たりにしました。

特に、多くの国や地域ではまだロックダウンが継続され、学校現場でも対面授業を受けられない状況が1年以上も続いている子ども達も沢山いることを知り、KIに通い友達と一緒に対面して学べている現状がいかに恵まれていることかということに改めて気付かされた…といった声をよく耳にしました。

模擬国連大阪大会では、議長・秘書・ブロックリーダーなど重要な役割を本校生徒が担います。初めはその大役の責任感の重さに不安を口にしていた生徒も、本番大会では本当にしっかりとその役目を果たしてくれました。

 

3年生のみんなが堂々と英語スピーチを披露する姿や、活発に質疑応答をしている様子、意欲的にあちこち動き回り奮闘する姿を見ることができて、とっても嬉しかったです。

 

大会終了後に沢山の生徒から「楽しかった!」「KIMUNでは議長に挑戦したい!」「私は秘書がやりたい!」とやる気溢れる言葉を聞けたことが印象的でした。

本当に皆さんよく頑張りました、3年生のみんなお疲れ様!

 

社会科教員 小谷真貴子

 

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