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実用英語技能検定の合格へ向けた攻略ポイント!

5月30日は第一回英語技能検定の日です!

前回の昨年度第3回では17人の生徒が合格しました。準一級は5人合格と、大変健闘してくれました。今年もたくさんの生徒が、日々の頑張りの成果を発揮してくれることを楽しみにしています。

今回は、KIからの受験者の大半を占める2級を基準で書きますが、ポイントとしてはどの受験級にも当てはまることなので、合格へ向けた意識づけになればと思います。

残り約一か月、意識、行動一つで合格にぐっと近づきますように。

 

一次試験突破のために・・・

合格の為にはまず一次試験を突破する必要があります。英検公式サイトでは、2級の場合、一次試験のリーディング、リスニング、ライティングの3技能の合格基準ラインは1520点/1950点です。スコアは、各回の全答案採点後に、統計的手法により算出しているため、合格最低ラインを明確に示すことができないのですが、各技能で6割程度の正答率の受験者の多くが合格している様子です。合格判定はCSEスコアという各技能を均等に判断するものを使用するので、バランスよくスコアを取るのが大切です。

 about  リーディング

まずリーディングの単語や熟語ですが、パス単などがあれば端から端まで覚えることにつきますが、あまり時間がない場合は特に動詞と名詞を優先して覚えて下さい。文法に関しては時間をかけるところなのでマスターするには長い目で丁寧に取り組んで下さい。文法自体を問う問題は数少ないので時間がない場合は語彙を増やすことに力を入れましょう。

長文問題に関しては文法力と単語力と速読力が問われます。まずは過去問を解きましょう。特にどの部分が苦手なのか弱点を見極めることが大切です。単語に関しては、大問1の単語、熟語選択問題の選択肢にある単語から読解問題に出ることもよくあるので必ず全てチェックして下さい。本文中の分からない単語は必ず調べるようにしましょう。正しく読む、精読が苦手なら文法や英文解釈を正確にやります。速読出来ない人は、すべてじっくり読むのではなく先に選択肢を見た後、選択肢の内容を長文の中から探すという意識を持ちます。2級レベル以上は選択肢の内容がそのまま本文に書いていることはほぼないので言い換え表現には注意して下さい。問題は段落の順番通りに出題されるのでその意識をもって探すと時短になるかと思います。段落ごとに問題を解くのもよいですが、1、2段落読んだ後に問題を解き、3、4段落読んだ後に問題に取り掛かればさらに時短にもなります。まずは過去問を解き、弱点を見つけてからその対策をとりましょう。

about  ライティング

ライティングに関しては、論理的思考力が必要になります。日本語でもいいので何についてどう思うかの意見と理由をまずは2つ言えるようにしておきましょう。これはスピーキング対策にもなります。自分の言いたいことを言う試験ではないので、「賛成」「反対」を決めてそれに合う展開にしていくので自分の本心でなくて大丈夫です。書ける文字数が決まっているので構成の仕方さえきちんとしてそれを展開していけばそこまで深く書かなくてもよいです。

about  リスニング

リスニングに関しては、過去問で間違えた問題はスクリプトを見ながら再度音声を聞き、自分でも発音してみます。登場人物の関係性や会話の状況を想像しながら聞いてみましょう。自分の声を録音してからCDの音声と聞き比べてみて発音の違いを見つけるのも一つの方法です。

 

二次試験突破のために・・・

二次試験対策に関しては一次対策と並行してやらないと間に合いません。話せると聞き取れるし聞き取れるものは話せるのでリスニングはリピートして聞き取り、声に出して練習してみてください。賛否を聞くものはライティングの問題を使うのも良いです。面接対策に関しては、やはり人とすることが大切なので、英語科の先生あるいは面接官になってくれる人に声がけして対策を取りましょう!

英語は努力を裏切りません。ひとりひとりの努力が実を結びますように。

 

2年生担任・英語科教員 橋本真梨子

 

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