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2年生のオーストラリア語学研修旅行Part5 現地の報告 午後のアクティビティ “Surfing”

Byron Bay 午後のアクティビティ Surfing(サーフィン)

8月29日(木)

今日の午後はバイロンベイのビーチでのサーフィンの体験です。オーストラリア各地にはサーフタウンがたくさんありますが、バイロンベイはオーストラリアのサーファーの間で有名なサーフタウンです。

この日は、まず学校から徒歩で近くのサーフショップに行きました。サーフショップでウェットスーツに着替え、目の前のビーチまでサーフボードを持って向かいます。どのスポーツにも言えることですが、サーフィンも自分の手で用具(サーフボード)を大切に運ぶことから始まるのでしょう。

常に自然と向き合うスポーツであるサーフィンにとって、天候によってどのような波が立つかが決まります。この日は曇りがちで、風も強く少し肌寒い天候でした。生徒たちも若干緊張した様子で、ビーチまで歩きました。生徒たちがビーチに着くと、準備体操等、サーフィンのレッスンが始まりました。多くの生徒たちにとって、サーフィンは初めての体験らしく、インストラクターの説明や指示を聞きことに集中していました。

説明を受けた後、いざ実践!

その後、いよいよインストラクターとともに海に入り、インストラクターの指示で波に乗るコツを習います。サーフボードに腹ばいになり、乗れそうな波が来れば、その波に手で漕いで進みます。どの波が「乗れそうなのか」見極めるのが難しそうです。おそらく何十回、何百回と波を追うごとに、波が「乗れそうなのかどうか」が瞬時にわかるようになるのでしょう。経験を通して「コツ」を習得する「技」のようなものが問われるのかもしれません。

生徒たちも、最初はインストラクターから指示を受けながら波を待ち受け、うまく波に乗ることに成功したり、あるいは波に乗り損ねたり途中で転落したりする中で、だんだんと「乗れそうな波」を見つけることができるようになっていったようです。うまく波に乗れた瞬間、多くの生徒たちは自然と歓声をあげていました。瞬間波と一体になったかのような感覚、上手く波に乗った瞬間はそのような言葉では言い表せない気持ちになったのではないでしょうか。

曇りがちの天候で風も強かったので、生徒たちは長時間海の中に入っているとかなり寒く感じたはずです。それでも、既定の時間を過ぎてもサーフィンに没頭する生徒たちが何人もいました。そして、何よりも印象深かったのは、サーフィンをしている時の生徒たちのえも言われぬ表情、「今ここで大自然とともに生きている」とことを実感したかのようなすがすがしい表情でした。

 

 

社会科・ホームステイ引率教員 森川 与志夫

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