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3年生は夏休みも大学受験に向けて頑張っています!

今年度も、私が教員として一番ワクワクする季節がやってきました。それはAO入試の受験指導に日々追われる、この夏休みです。

AO入試での大学合格を目指す生徒が夏休み中にも関わらず連日登校し、出願書類作成に励んでいます。なぜワクワクするのかというと、それは生徒が真剣に「夢」を語るからです。

AO入試にむけて

AO入試の準備といえば、志望理由書の作成、面接練習、小論文やグループディスカッションの対策といったイメージがあるかと思います。それは半分正しく、残りの半分は必ずしもそれだけではない部分です。

AO入試へ向けた準備とは単なる受験指導ではなく、より深いものだと私は捉えています。

それは将来に向けた現時点での自らの立ち位置を確かめて、これからの人生を深く考える時間です。指導といえばいかにも何かを教えているような響きがありますが、実際にはヒントが雑談の中に紛れていることもあります。もっと深く知るためにどんな本を読むべきか、何を意識するべきかということは、生きる姿勢を考えることそのものです。

生徒たちが醸し出す学年の雰囲気は毎年少しずつ異なりますが、今年の受験生から特に感じるのは「世界を変えたい」というエネルギーです。「若者がかつてほど海外に関心を示さず内向き志向である」とのデータを最近ある記事で読みましたが、KIHSの生徒に限ってはそのような風潮は全く関係がないようです。

「海外で起業をしたい!」、「国際貢献がしたい!」、「世界をより良くしたい!」

そんな生徒の本気に応えなければと、こちらも背筋が伸びる思いで指導にあたっています。彼らが将来、どんなことを成し遂げるのか今から本当に楽しみです。「人生で自分は何がしたいのか」、それはある意味で大学受験の結果を越えてもっとも大切な部分だと思います。

3年生は可能性を選び取る時期であるのに対して、1・2年生は可能性を拡げる時期です。

1・2年生のみなさんには、ぜひ今の時点から「自分は何がしたいのか」「そのために今できること・やるべきことは何なのか」を考えておいてほしいと思います。将来のために今始められる準備が一つもない、ということは絶対にありません。

どうしていいかわからない場合はいつでも相談してください。一つ一つはたとえ大きなことではなくても、積み重ねることが自分なりの強みになります。今できることを最大限実践し続ければ、それは大学進学の際に間違いなくアピール可能な個性となるでしょう。

そうすれば、いつか「案外自分っていけるんじゃないか(=世界を変えられる可能性があるんじゃないか)」と気づける時が来るはずです。ぜひ、今すぐ勉強と行動をしてください。応援しています!

 

国語科教員 増田理人

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