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2018年台湾研修旅行(出発~中間報告)

9月25日 いよいよ出発

7:15関空集合なので、生徒の殆どは最寄駅から始発で出発し集合することになりました。

大きく遅刻する生徒やトラブル等は無く出国出来まして、約3時間のフライトで台湾国際桃園空港に到着しました。

大阪出発時は雨模様でしたが、到着時は晴天に恵まれ、台湾で最も古い寺廟である龍山寺観光時は快適に過ごせました。

ここの神様にお祈りする時は、心の中で氏名、生年月日、そして住所まで唱えてからでないと、お願いを聞き入れてくれないらしく、皆時間をかけて一生懸命お参りしていました。

蒋介石の顕彰施設である中正紀念堂を巡り始めてから小雨がパラつきはじめましたが、1日目は総じて快晴に恵まれ、幸運でした。

その後台北101の89 – 91階まで登った後、夕食をとりました。台湾独自の味付けは甘味を感じるものが多く、とても美味しかったです。

ホテルに戻る前に地元のスーパーマーケットで夜食やおやつを買いまして、ホテルに到着、間もなく就寝。長い、本当に長い一日でした。お疲れさまでした。

 

9月26日 2日目

生徒達は前日の疲れもなんのその。午前中は教職員と一時的に離れ、地元大学生との交流機会であるB & Sプログラムを時間一杯活用し、台北市内を満喫したようです。

お昼はホテルのレストランで飲茶に舌鼓を打ちました。午前中にタピオカミルクティーやマンゴーシャーベット等を食べた生徒も多く、かなり満腹になったようです。

午後は茶芸体験の後、十份(じゅうふん)での燈篭上げです。これは三国志の時代の諸葛亮孔明の作戦に因む伝統でして、紙製のランタンに願い事を書き、熱気球の要領で上空へ放つというものです。ここ十份は台湾の中でも神の住処に最も近いとされており、ここから天燈を上げると願いごとが叶うと言われているのです。

ここでは土砂降りの雨に見舞われたものの、次の千と千尋の神隠しの舞台になったと噂される九份(きゅうふん)では幸運にも雨と雨の空白時間に入ったのでストレス無く巡ることが出来ました。夜景もたいへん綺麗な時間帯で、有名な景観を干渉しつつ夕食をとりました。

私、松尾は赴任初年度の5年前にも同じように研修旅行で台北を訪れており、2日目は特に印象に残っていた景色が多く、とても懐かしかったです。

明日は世界4大博物館の一つであり、歴代皇帝の秘蔵品を展示している故宮博物院です。トラブル無く無事に帰宅出来ることを願っています。

 

社会科 松尾祐樹

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