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模擬国連大会準備! 気候変動ワークショップ開催しました!!!

模擬国連大会準備の一環としてNPO法人 地球環境市民会議(CASA)の土田先生にワークショップを開催していただきました。

今年の議題は『気候変動が人々に及ぼす影響』

土田先生は市民の声を国際社会に届けるために数々の国際会議にこれまで参加されてきました。

今回は先生が見てきたCOP23の現場について教えていただいた後、ワークショップで生徒たちは①島嶼国 ②新興国 ③先進国の3つの立場に分かれロールプレイを行いました。このワークショップの狙いは異なる立場の者同士が共通点を探し、一つの目標に向かって話し合いを進めることの難しさと意義を体感することです。

模擬国連大会に取り組む生徒たちにとってとても貴重な学びの機会をいただきました。

ありがとうございました!

 

社会科 小谷真貴子

 

以下は参加した3年生の感想(抜粋)です。

・「対立する点」ではなく「一致する点」を探すというのはとても大事だと思った。

 ・日本の一人当たりCO2排出量が多くて驚いた。

・国土も人口も中国より少ない日本の削減目標があまりに低くて驚いた。

・ここまで気温上昇や自然災害が起こっている以上、法的拘束力を持った今より厳しい協定が必要だと感じた。

・COP23で「STOP COAL FINANCE(石炭への融資を辞めろ)! 石炭やめろ!」と各国の人々が日本語で訴えている動画を見て、凄く恥ずかしかった。一度私もその現場に行っていかに日本が世界から遅れをとっているのか、世界はどれくらい行動を起こしているのか見てみたい。

・NGOの国際会議での活動についてこんなにたくさんの事をしていると初めて知った。合意形成する事はこのワークショップでさえ難しかったので、実際に国の代表が集まってとなるとより難しいだろうと感じた。なのでパリ協定が合意に達した事はよほど凄いことなんだと実感する事ができた。

・環境問題や地球温暖化問題の解決を考える際、重要なのは持続性・合理性・規模だと思います。そのため、様々な立場の国に利益があり、規模としても大きい国や企業が関わるシステムが必要だと考えます。

・私も18歳になるのでライフスタイルや商品を選ぶように、選挙でもこのような問題に前向きな政治家を選ばないといけないと思った。

・先進国の立場でロールプレイをしたけど、途上国にCO2大量排出というこれまでの行動を責められると返す言葉が無かった。

・どうしてここまで酷くなるまで温暖化対策ができなかったのだろうと疑問に思う。更に今になっても日本のように目標や水準の低い国があるし、この問題を深刻に考えていない国が存在することも疑問に思う。このような国にも向き合ってもらうためにどのような意見や解決策を提示していけば良いか考える良いきっかけになりました。

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