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有志で大阪マラソン2016のボランティアに参加しました!

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体育兼英語科教員のウォーハム先生の呼びかけで、1~3年生の有志の生徒計11人と一緒にボランティアに参加しました。大阪マラソンは年々イベントの規模が大きくなり、今年は3万2千人の参加者、総勢1万人のボランティアが関わり、その人数に圧倒されながら、私たちはイベント前日の10月29日(土)の午後から夜までボランティアを行いました。

マラソンのボランティアと言えば、走っている選手に飲み物を慌ただしく渡し、道の整備をする等のイメージがありますが、今回はそれとは異なり、参加ランナーの皆さんの事前受付のお手伝いが主な活動内容でした。

ランナー達はマラソン本番の前日と前々日にゴール地点である会場で受付をします。私たちはその受付をサポートするため、本番前日の10月29日にインテックス大阪へ向かいました。昼からのボランティア参加だったため、私たちが現地に到着するころには普段余裕のある地下鉄中央線の電車もランナーとボランティアの人々で満員。

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指定された担当場所は出場者が参加賞を受け取るエリアでした。

任せられた仕事はこの2つ

①受付済のランナーに事前に申込をしたサイズのTシャツを渡すこと

②チームカラーのリストバンドを付けること

(※大阪マラソンの参加ランナーは7つのチャリティーテーマの中から自分が一番サポートしたい分野を選んで募金をしています。(ちなみに私たちは環境を守る“”を担当しました))

pic3【ボランティアが始まる前の様子。リーダーであるウォーハム先生からの説明をもちろん英語で聞く生徒達】

気をつけること:

・Tシャツのサイズと種類(男女)を間違えないこと。(12種類ありました。)

・注文したTシャツのサイズだけを渡すこと。(注文された数しか準備していないため。)

・Tシャツを取られないこと。(Tシャツは人気でお土産にしたい人も。)

・リストバンドは左手首に付けてもらうこと。(他のグッズをもらうため。)

・ボランティア用のスタッフジャンパーと帽子は休憩中外すこと。(結果的にほぼ休憩する時間がないくらい忙しかったのですが。)等々。

そのほか、ランナーの質問に答えられるよう自分達の役割以外のことも事前に把握し、様々な質問に答えることも大事な役割でした。大阪マラソンは日本人以外のランナーも多数参加します。英語対応も可能ですよという意味の“English”のシールをジャンパーに貼った私たちは、積極的に外国人ランナーへの声掛けも行いました。

ウォーハム先生からの報告:

On a perfect running day in October, 32,000 athletes pushed themselves around the city streets of Osaka. They were helped by nearly 10,000 volunteers, including a team of 11 KIHS students. Arriving at Cosmo Square station in good spirits, we made our way to the huge exhibition centre to start our important job.  The excitement turned quickly to nerves when we saw the size of the event so we quickly got into position to help the participants complete their registration. Our job was simple; put on charity wristbands and hand over Osaka Marathon 2016 t-shirts and program bags.  We were assigned the green charity which supports regeneration of coastal forest projects and giving children more contact with nature.

Due to the large number of foreign athletes this year (nearly 5,000) we were also asked to help guide people in English.  This is where our students shined. They helped with numerous problems and kept the anxious athletes moving in the right direction.

As the last athletes rush through registration the energy and excitement was still evident. Cheers and applause greeted the last gentleman as he ran past, which signalled the end of a tough day.  Photos and high-fives followed before a tired crew headed home, content that we had done a fantastic job.

Gareth Warham

会場に集合してすぐは楽しい雰囲気で、頂いたボランティア用の帽子とスタッフジャンパーを着て、セルフィーを撮るなどして和やかでした。会場の外で待機している間も他のボランティアの方と交流したり、アドバイスをもらったりしました。しかし、大きな会場の中に入ると自分に任された任務がいかに大事なものであるかを実感し、すぐに気持ちが切り替わりました。

計6時間半、ほぼ座る暇もなく一生分の「明日頑張ってください」をランナーに言って応援しました。

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ボランティアを終えての集合写真。ウォーハム先生からのカントリーマアムがプレゼントされました。また何より私たちは大きな達成感を得ることが出来ました。

生徒からのコメント:

■1年生女子 翌日のマラソンのTVを見て、自分がこんなに大きいイベントに関わることができたんだと思うと、とても嬉しかった。色々な人と触れ合えたのが、とても良い経験となった。

■1年生女子 すごく楽しかったです!ランナーの方々にTシャツを渡すとき、「明日頑張ってください!」や”Good luck tomorrow!”と声をかけるとみんな「ありがとうございます!」”Thank you!”と喜んでくれたのがとても嬉しかったです。終わった時の達成感もすごくて、とてもよい経験になったので、ぜひまた参加したいと思います。

事務局の井上さんのコメント:

当日までに数回の放課後のミーティングを経て、参加した今回の大阪マラソンボランティア。

いずれかの学年や仲良しグループに偏ることなく、興味を持った生徒たちが各学年からまんべんなく今回のボランティアに参加してくれました。当日急に参加できなくなった生徒もいましたが、申込人数を減らしてはいけないと生徒同士で代わりの生徒を立て、当日急遽参加してくれた生徒もいました。

当日は思いのほか忙しく、立ちっぱなしで休憩も出来ない状況だったにもかかわらず、時間が経過するごとにむしろ元気になる生徒たち。ランナーの皆さん、その他のボランティアのみなさんにもパワーをお届けできたのではないでしょうか。(実際、生徒たちの楽しみながらも一生懸命ボランティアをしている様子を見て、他のボランティアの方やランナーの方からもお褒めの言葉を頂き、どこの学校の生徒さんですかと聞かれるほどでした!)

達成感とすがすがしい気持ちで、ボランティアを無事終えることができました。

事務局 井上

 

以上、久しぶりのKI生団体でのボランティアの報告でした。

We had a fantastic opportunity to support our city. Good work, everyone! Let’s see if we can strive even higher during the next volunteer event!

英語科教員 朝倉理惠

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大会プログラムのボランティアした団体の中に学校名を掲載頂きました。

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