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2016年度 3年生大学等合格状況【11月7日時点】※追記有

先日AO入試と専門学校を中心とした合格状況を報告させていただきましたが、先月末から今月にかけてまた多くの嬉しい結果報告がありましたので、お伝えさせていただきます!●が新たに合格した生徒です。

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<大学合格状況>

関西学院大学法学部…1名

関西学院大学国際学部…1名

関西学院大学総合政策学部…1名

●関西大学文学部(AO入試)…1名

●立命館大学経営学部(AO入試 英語重視方式)…2名

●立命館大学国際関係学部(AO入試)…1名

●立命館大学文学部(AO入試)…1名

●近畿大学国際学部(AO入試)…1名

●京都産業大学外国語学部(AO入試)…1名

立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部…1名

立命館アジア太平洋大学国際経営学部…1名

●京都外国語大学外国語学部(自己推薦入試)…1名

大阪芸術大学舞台芸術学科…1名

大阪芸術大学デザイン学科…1名

大阪城南女子短期大学総合保育学科…1名

<専門学校合格状況>

関西美容専門学校昼間専門課程…1名

バンタンデザイン研究所ファッション学部…1名

 

合格、おめでとうございます!

前回掲載させていただいたブログで二次選考の結果待ち状態だった多くの生徒が今回最終的な合格を勝ち取り、非常に嬉しく思います。今回は主にAO入試二次選考について、指導に携わった立場から所感を述べさせていただきたいと思います。

立命館大学経営学部

AO入試は国際経営学科・英語重視方式でのみ実施しており、1次選考から志望理由書1200字、キャリアビジョン1200字で合計2400字の書類提出が求められました。そのため、生徒は夏休みにも関わらず毎日のように学校に来て文章作成にあたりました。教員としてはそれを添削したり、生徒と一対一で一緒に将来について考えたことが実を結んだことをとても嬉しく思います。

二次選考の面接では日本語と英語が半々、若干個人差はあるものの合計約30分と長い質疑応答が実施されました。ただし、これは日頃から授業中に行う英語でのスピーチやディスカッションに慣れているKI生にとってはむしろ他校の受験生と差をつけるチャンスだったのではないでしょうか。生徒たちは試験後も「良い感触だった!」と自信満々な様子でした。

立命館大学国際関係学部

約1時間に及ぶ課題映像を見ての小論文試験とグループディスカッションがあり、生徒は対策を毎日重ねていました。特に小論文に関しては夏休みもほとんど毎日学校に来て課題映像を視聴し、小論文を書いて教員に添削してもらう取り組みが続きました。文章の癖は良くも悪くもこれまでの人生経験のなかで長時間かけて培われたものなので、それを修正するには繰り返し何度も書いて練習する必要があります。彼は繰り返し練習するなかで、論理的で確かな思考力を武器にして文章力もどんどん向上させていきました。受験生はどうしても直前まで不安を抱えるものですが、この生徒の真摯な取り組みを見て、教員は自信をもって試験会場に送り出すことができたと思います。

立命館大学文学部

受験した生徒は早い段階からAO入試受験を決め、今年の3月にはすでに書類を準備していましたが、やはり出願直前までその推敲を重ねました。この生徒はTOEICのスコアだけでなく、取り組んできた競技における全国大会出場や、その他様々な活動をアピールしました。しっかりと自分の意志を持っている反面、試験直前に自信のなさを垣間見せる点も印象的でした。

試験前の自信のなさは、大きく二種類に分けられると思います。一つ目は、自分で認識している弱点があり、それを克服できていないことから消極思考に陥るパターン。もう一つは、自分の理想があまりに高いゆえ「自分の期待に応えるほどのパフォーマンスができるか」と不安を抱えるケースです。KI生は後者であることが多く、それゆえ直前まで自信の持てない生徒もいますが、そういう生徒に限って本番に強い印象を受けます。不安を抱えることは、自分への期待の表れでもあるのです。この生徒も面接では大きな手応えを感じたようでした。KI生全体の傾向として、本番に非常に強いという特徴があると私は思います。おそらく授業での数多くの発言機会やプレゼン、あるいはMUNといった行事など、一般校よりも日常的に「本番」を多く経験しているからこそ培われる度胸なのでしょう。

関西大学文学部

一次選考の志望理由書が2000字と膨大でした。さらに二次選考では小論文と面接が課されます。小論文の内容に基づいた事項も面接では質問され、受験生はその場で臨機応変な応対が求められます。しかし、これもその場で面接官から「完璧な受け答えだね!」と絶賛されるなど生徒の実力が発揮された様子でした。

近畿大学国際学部

日本語と英語での面接があり、プレッシャーがあったと思いますが、日頃の成果を発揮して見事にやりきってくれました。

京都産業大学

出願時にこれまでの活動をアピールする資料作成が求められ、それに基づく面接がありました。この生徒は多くの時間を費やして膨大な資料を作成し、こちらが驚かされるほど質の高いものを完成させました。

京都外国語大学

受験した生徒は小論文が非常にうまく、文章力が大きなアピールに繋がったと思います。面接で自分の将来について具体的に語ることができる点も高評価されたことでしょう。

総評

AO入試は自分の武器をうまくアピールできるか、できないかが勝負です。必ずしも日頃から表現上手な生徒でなくても、アピールできる武器さえ培っていればチャンスはあります。真摯な気持ちで取り組むならば、それは合否に関わらず自分の将来を考えるうえで非常に重要な経験になります。今回のAO入試を通して、具体的に将来設計を考えられるようになった生徒が多いのではないでしょうか。

今後も数名がAO入試を受験予定ですが、試験ラッシュはひと段落終えました。まもなく関西外国語大学と京都外国語大学の公募推薦入試があり、受験する生徒たちは学内で実施している受験講座と模試を何度も受けることで対策を重ねています。みんなの頑張りが実を結びますように!

 

国語科教員・3年担任 増田理人

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